2021年7月10日、このタイミングで去年の宿題をやっつけた!
甲斐バンドがデビューして45周年記念のツアーファイナル「KAI BAND 45th Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫」を、本当なら去年の7月12日に行うはずだったのだが、COVID-19蔓延の中感染拡大防止でのイベント自粛指示を受けて中止に。
一度チケットを取得していたけど、泣く泣く払い戻し処理をしたんだけど、今年になってやるってなってたようです。
払い戻しをしなかった人はそのまま今年使えるとからしいんだけど、「え〜っ」って。
まぁなんとかチケットを入手して、行って来ましたよ。
今年も、全くCOVID-19の変異株が出て猛威を奮っている最中なので、やっぱりダメか?と思ってたんだけどね。
蔓延防止措置最中にやっちまったよ。
入場に際しては、検温と使えないcocoaのインストールをと言われたんだけどね。cocoaなんて使い物ならんものに今も頼ってるんかい?とかイラっとしたけど、チケットの半券(出す方ね)の裏に住所と名前と連絡先を書けば良いらしいとかで、そっちにしておいた。
当然ライブ中の会話や声援、歌う事は禁止です。
が、甲斐バンドのライブは80年台からずっと、客が大声で歌うのが慣しなんよね。
よくよく考えたら、相当ハードルが高いことを要求されてるわけ。
それこそ、最初の解散前はお祭り騒ぎだったからねぇ。
アンコールのコールは笛吹く奴が必ずいたし、僕もしてたし。声掛けや語り時の合いの手みたいなやりとりかな。
僕のお隣さんは、静岡から車で来て関内のホテルに止まるらしい。
あ、会話しちゃってるね。。
反対側は関西弁の3人連れのオヤジ連中。こいつらは演奏中も会話してたわ。
静岡の人は僕と反対側の人にアンコール前に怒られてたな。
「ずっと、歌ってるじゃない?みんな我慢してるのに💢」と。
いやいや、小声でみんな歌ってるんだけどね。
声援もいくつか出てるし。
ま、真面目に我慢してるから、ルール守らん人が許せんかったんだね。
静岡の人は、アンコールからシュンとして、帰る前に僕に謝ってたけど、どうでも良いかなと。
ただ、起こった人にも謝ってたけど、直接言わないで係の人に言って欲しかったと嘆いてた。
難しいね、人同士ってのは。
で、肝心のライブは、近年稀に見る声の張りだったね。
いつも後半になると、喉がもたなくなってたのにね。
客が歌えない分、誤魔化せないと腹括ったんかな?
1曲目が終わった後、後ろに下がって転んでたんね、甲斐さん。
大森さんが亡くってから、幾度目かのライブ。
79年頃からのサポートギターの人も数年前に体の不調からサポートから外れ、もう戻って来ないみたいね。
最初の解散のちょい前から元ARBの田中一郎が正式にメンバーになったけど、昔からのサウンドから少しずつ変わってきてるんだよね。
田中一郎だって、甲斐バンドの初期からレコーディングに参加してるし、ドラムスの松藤とは同級生だし、甲斐さんの後輩だったりの間柄。
通じ合ってるんだけど音色が微妙に。。
それでも、甲斐バンドの曲は今でも、高校生の頃のまま響くんだけどね。
ライブの名前に「100万$ナイト」と付いてる。
ってことは、この曲をやるんだよなぁ。
泣ける曲です。
突然この曲にミラーボールがまわるのは、ミラーの反射が100万$の夜景(星空?)を意味してるんだねぇと思いついたよ。
今更だけど。
新宿の都有地(今の都庁)の時も、今回もビルやホテルなどの建物に、ミラーの反射がきれいだったよ。
いろんな思い出が交差する瞬間が、いつも甲斐バンドのライブにはあるよ。
2021年7月17日土曜日
KAI BAND 45th + 1 Anniversary FINAL 100万$ナイトin横浜赤レンガ倉庫
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