2008年5月31日土曜日

レスポールくんのプチ改造 番外編

今回、ポットのことでギターメーカー(某フェ○ナン○ス)に問い合わせた事と回答をちょろっと{/波線/}



【質問】

ボリュームポッド等の交換をしようと思っていますが、インチサイズなのかミリサイズなのかわかりません。

はずして計ればよいのでしょうが、メーカーで解るのであればと思い、連絡いたしました。

【回答】

機種名が正確にわかりませんので正確にはお答え出来ませんが、レスポールとの事でございますので、国産ミリ規格のポット、500kΩの物をご使用頂ければ問題無いかと存じます。

ボリュームにはBカーブ、トーンにはAカーブを使用しております。

【質問】

裏カバーをあけて調べてみたところ、ボリュームはBカーブ、トーンはCカーブをそれぞれ通常の接続と逆につないでいました。

そこで再度質問なのですが、500KオームのCカーブのポットは入手可能なのでしょうか?

入手出来ないのであれば、Aカーブを逆に接続することによりコントロールがしにくい状態になりますので、右用と同じ配線をした方が自然なコントロールが可能となると思うのですが。

現在、貴社のレフトハンドモデルは、どう配線されているのでしょうか?

もし、Cカーブのポットが入手可能であるのであれば、ショップで取り寄せ可能なのでしょうか?

【回答】

レフトハンドモデルと言う事項を概念に置いておりませんでした。

大変失礼致しました。

国産品のポットですが、500kΩ Cカーブの物は部品メーカーにおいても常時在庫はしていない状況でございます。

オールパーツジャパンと言うブランドの下記商品がございます。

CTS C500K SPLIT SHAFT [製品番号:571025]

但し、インチ規格により、ボディーに空いている穴に入らない可能性がございます。

この場合は、穴を広げる加工が必要となってしまいます。

余談ではございますが、上記パーツの状況により心苦しい選択ではございますが、弊社レフトハンドモデルのトーンポットにはAカーブを使用しております。



と、まぁこんな感じなのですけど、このメーカーって結構プロのギタリストも使用してたかと思うのですけど、Aカーブを左用に配線して使い難い状態で販売してるって事のようです。

でもね、レフティは右用と同じスペックのギターが、2割とか2割5分も割り増しで販売してるのが多いんですよ。それにもかかわらず、部分的にダメダメなのをわかって売るっていうのはどうなの?メーカーとしてさ{/むかっ/}



レスポールくんのプチ改造 その2

さ、いよいよ実践編です。



まずは、現在の配線状況をパチリ{/カメラ/}





さて、ポットを全部取っちゃいます。





さぁ、いよいよ配線です。失敗しないようにね。

実は、配線の前に取り外したポットに付いている余分な半田を少し落とします。気をつけて、ポットを半田ゴテの熱で壊さないように…

で、ポットを入れ替え、コンデンサーも付け替えて配線終了{/パー/}





この状態で音出しをして配線の確認です。

う~ん、バッチリです。ノイズもありませんし、ボリュームの絞った感じもバッチリ{/OK/}

コンデンサーはSprague社製「Vitamin Q」ではなく、国産の東一の「Vitamin Q」です。

トーンを絞った感じは元々付いていたものとキャパシタンスが変わらないから、そんなに大きく変化はないと思うのですが、フルテンの時は、音像がしっかりしたというか、音に張りが出たような気がします。オイルコンデンサーなので、時間が経つ事でまた違った味わいになるようなので、ちょっと楽しみです。



最後は、配線を間違えないようにと書きとめた、超簡単な配線図と付いていたコンデンサー





今回、久し振り(約20年振り位)に半田ゴテを使ったのですが、なかなかどうしてまだ使えるんですねぇ。

自分で出来ない修理や調整、部品交換は、ギター屋さんとかメーカーにお願いするしかないけど、この位だったら自分でも出来るし、それにとっても安上がり!部品代だけだもんね{/チョキ/}

この度のプチ改造のお陰で、僕のレスポールくんは別人のような感じで、新しい1台を入手したみたいになりました{/ピカピカ/}






レスポールくんのプチ改造 その1

僕の国産レスポールくんをちょこっといじってみました。



きっかけは、田中一郎のHPでの掲載されている事をやってみようと思ったから。

それはね、要約するとボリュームポットはAカーブがいいよって事とコンデンサーを変えるとトーンを絞らない時の音色に変化があるって事なんですよ。



で、早速実行しようと思ったわけです。

ただここで、大きな問題がありまして、僕は左利きなのでギターも左利き用で俗に言うレフティなんですよ。と言う事は、ボリュームはAカーブではなくて、Cカーブを使用して通常とは逆の配線にしてやらなくてはならないのです。(ノブを反対に回して使う事でAカーブと同じ動作をするようにさせる為)

それじゃあって事で、500KΩのCカーブのポットを探すわけですが、なかなか見つからないのです。じゃあって事で、ギターメーカーに問い合わせたところ、国内部品では在庫がないから、外国製しかありませんって。但し、取り付ける穴のサイズが大きくなるから、穴を拡げなくてはならないのです。そう、加工が必要になるんですよ。(国産品はミリサイズ、外国製はインチサイズで、僕のギターは国内メーカーなので、ミリサイズ!)



     ↑↑↑↑

こんなヤツを探してたわけですよ



段々大事になってきました{/汗/}



結果、裏ブタを外してよぉ~く見たら、なんと僕のレスポールくんは、トーンにCカーブ、ボリュームにBカーブを使っているのですよ。

実は、これまでちゃんと確認してなかったのですが、ボリュームもトーン共にBカーブだと思っていたのです。

だってね、Aカーブを逆配線にするととても使い難い感じになってしまうのと、Cカーブはそんなに流通してないだろうから、無難なBカーブを逆配線にしてるのだと思い込んでいたのですよ。



これで、決まりです{/ひらめき/}

今付いているポットを入れ替えすればいいんだってね!

そう、Cカーブのトーンポットをボリューム用に、Bカーブのボリュームポットをトーン用にね。{/チョキ/}



次回は、いよいよ実践編をお送り致します{/パー/}




2008年5月25日日曜日

ORANGEアンプ来ました

久し振りの更新になりました。

5月はいろいろあったはずなんですけど…



で、最近の話題なんですが、先週の金曜我が家に新しいアンプが到着しました。



可愛い色合いでしょ!ORANGEアンプです。まぁ、家庭用というわけで、出力も15Wだし真空管ではないのですけどね。

でもですね、音は柔らかくてウォームな感じは、さすがにORANGEって感じです。

それと、あまり強烈な歪はないのですが、フルボリュームでクランチ、絞ってクリーンていうセッティングが元々好きな僕としては、扱い易いかなって。

フロントとセンターを使ってハーフトーンにした音は、なかなか味わいのある音です。

ORANGEアンプは、田中一郎が使っていてちょっと気になっていたんですが、今回安く売っているお店を見つけて思わず衝動買いしちゃいました。

値段交渉(値切りね!)して、見積もり、注文から納品まで、あっという間でした。

今回もサウンドハウスで購入したのですけど、相変わらずの対応の良さは素晴らしいですね。

ちょっと顧客情報がハッキングされて流出とか問題もあったけど、国内最低価格・即納を謳っているのは伊達ぢぁないね。



このアンプを大きな音で鳴らすことはないのだろうけど、こんな色合い他にないし、愛妻ちゃんも気に入ってくれたし、メデタシです。

さぁて、次はなにを買おうかなぁ…