批判を恐れずに言うと、僕は天皇制に意義を唱える人間だ。
今日は一部の人達には大変重要な日、そう、天皇誕生日という祝日だ。
皇居前では、声高々に「天皇陛下万歳!」と日の丸を振る方々で溢れかえるのだろう。中には涙する人や、正座して頭を垂れる人もいるのだろう。
人にはそれぞれ主義主張があるから、それは構わない。
僕は、天皇って大昔に権力闘争に勝ち抜き、ある地域を治めていた人物が発祥で、それ以降は唯ひたすらに権力の象徴として、利用されてきただけの哀れな一族だと考えている。
全部は調べきれないけど、例えば、鎌倉時代から室町時代に移る時、江戸幕府から明治へ移る時などは、天皇を利用し倒すべき敵を「朝敵」としてみたりね。
神格化も正にそれそのものでしょう。
そして今は、憲法で定める「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」だそうである。
なんのこっちゃ、さっぱりわかりません。
今も、ちょうど小沢一郎と宮内庁や天皇陛下万歳グループ達との間で、いろいろあるようだけど、結局は政治的に利用されやすい立場にあり、国事には決定権を有しない『お飾り』な存在。
必要性を全く感じないし、「陛下」、「~様」、「~さま」等と、敬う神経も持ち合わせない。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」by 福沢諭吉
生まれながらに身分が決まるわけではなく、努力した分だけ優位な地位になれるんだよってことなんだけどね。
(全文読んでないから、天皇について記述があるのかどうだか知らないので、申し訳ございませんが。)
有難がってる方々には申し訳ないけど、こんな風に考えている。
天皇に会う機会があれば、聞いてみたい。
絶対に無いんだろうけどさ。
「アナタは、何故、天皇なのですか?」
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